「肌荒れしているときは、化粧水を使わないほうがいい」
そんな話をSNSや知恵袋で見かけて、不安になったことはありませんか?
赤み・ヒリヒリ・ブツブツ…
どんなコスメを使っても治らず、“何もしないほうがいいのでは?”と感じる瞬間。
結論から言うと、
肌荒れ中に化粧水は「不要」ではありません。
ただし、普段と同じ化粧水・使い方は、逆効果になることがあるのも事実です。
この記事では、
- 肌荒れ中に「化粧水いらない」と言われる理由
- やめたほうがいいケース・使ったほうがいいケース
- 毛穴が気になる人が最低限やってよかったケア
を、実体験ベースでわかりやすくまとめます。
肌荒れ中に「化粧水いらない」と言われる理由
肌が荒れている=バリア機能が壊れている状態
肌荒れ中の肌は、
- 角質が乱れている
- 外部刺激が入りやすい
- 成分を「刺激」として感じやすい
いわば守る力が弱っている状態です。
この状態で、
- 成分数が多い
- 香料・エタノール入り
- 美白・エイジング系の高機能化粧水
を使うと、
保湿のつもりが刺激になってしまうことがあります。
「何もつけないほうがマシだった」人がいるのも事実
実際に、
- 化粧水をやめたら赤みが引いた
- ヒリヒリしなくなった
という人がいるのは事実です。
ただしこれは
「化粧水が悪い」のではなく、「合わない化粧水を使っていた」ケースがほとんど。
肌荒れ中でも化粧水を使ったほうがいいケース
洗顔後につっぱり・粉ふきが出る人
洗顔後に
- すぐ乾燥する
- 口周りや頬が白く粉を吹く
こうした状態なら、
水分補給としての化粧水は必要です。
乾燥が進むと、
- バリア機能がさらに低下
- 毛穴が目立つ
- 治りが遅くなる
という悪循環に入りやすくなります。
化粧水は「攻め」ではなく「守り」の役割で使う
肌荒れ中の化粧水は、
ではなく、
この最低限の目的だけでOKです。
肌荒れ中に使うなら、化粧水はこう選ぶ
成分は「少なければ少ないほどいい」
肌荒れ中は、
- シンプル処方
- 無香料・無着色
- アルコールなし
が基本。
特におすすめなのは、
- グリセリン
- BG
- 水
といったベース保湿だけの化粧水。
「〇〇エキスたっぷり!」より、
何も入っていないくらいがちょうどいいです。
つけ方は「手で押すだけ」
- コットンパッティング
- 何度も重ねづけ
は、肌荒れ中はNG。
手のひらで
そっと押さえるだけで十分です。
肌荒れしているとき、毛穴ケアはやめるべき?
毛穴ケアは「やらない」のではなく「減らす」
肌荒れ中にやってよかった毛穴ケアは、
- 酵素洗顔 → やらない
- 角栓ケア → やらない
- 収れん化粧水 → やらない
その代わり、
- 洗いすぎない
- 乾燥させない
この2つだけを意識しました。
▶参考:肌荒れしてるとき、毛穴ケアはやめるべき?全部やめて気づいた“最低限でよかったこと”
毛穴が目立つのは「詰まり」より「乾燥」
肌荒れ中に毛穴が目立つのは、
- 角栓より
- 開きより
乾燥と炎症の影響が大きいことがほとんど。
無理に毛穴を触らず、
まずは肌荒れを落ち着かせることが最優先です。
化粧水+何を合わせる?最低限ケアの正解
化粧水だけで終わらせない
「化粧水はいらない」と言われがちですが、
本当に重要なのはその後のフタ。
水分を入れたら、
- 何かしらの油分でフタをする
これがないと、
逆に乾燥が進みます。
肌荒れ中に助けられたのは「馬油」だった
私自身、
ステロイドでも治らなかった肌荒れが、
馬油で落ち着いた経験があります。
お風呂上がりに、
- シンプルな化粧水
- 馬油をほんの少量
これだけ。
ベタつかず、
乾燥もしない、
ちょうどいい保護感でした。
特に使いやすかったのが、
ソンバーユのリキッドタイプ。
- 冬でも固まりにくい
- 伸びがよく、少量でOK
- 毛穴をふさぐ感じがしない
「何を塗ってもダメだった」時の
避難先ケアとして、かなり助けられました。
▶参考:ステロイドでも治らなかった肌荒れが、馬油ソンバーユ(リキッド)で落ち着いた理由
まとめ|肌荒れ中に化粧水はいらない?答えは「必要」
- 肌荒れ中に化粧水が不要な人もいる
- でも「全員やめたほうがいい」わけではない
- 大切なのは
シンプルな化粧水を、最低限使うこと
毛穴が気になるときほど、
つい「何かしなきゃ」と思ってしまいます。
でも肌荒れ中は、
足すより、減らす
攻めるより、守る
この切り替えが、
結果的に毛穴を目立たなくしてくれます。
