最近、肌荒れがひどくて本当に悩んでいました。
化粧品を変えても、敏感肌向けのスキンケアにしても、皮膚科でもらった薬やステロイドを使っても、なかなか良くならない状態。
「何を塗ってもピリピリするし、もう手詰まりかも…」
そんなときに試してみたのが馬油でした。
お風呂上がりに
化粧水 → 馬油だけ
という、驚くほどシンプルなケア。
正直あまり期待していなかったのですが、
ベタつかず、乾燥せず、気づけば肌荒れが落ち着いてきたんです。
今回は、私が実際に使っているリキッドタイプの馬油(ソンバーユ)と、
「なぜ馬油だけのケアで肌が楽になったのか」をご紹介します。
どんなケアをしても肌荒れが治らなかった
肌荒れがひどいとき、いろいろ試しました。
- 市販のスキンケア(低刺激・敏感肌向け・鎮静成分入りなど)
- 成分がシンプルそうな化粧品や洗顔
- 皮膚科でもらった塗り薬
- ステロイド
一時的によくなった気がしても、
少しするとまた吹き出物がポツポツ出てくる、を繰り返す状態。
「治すために塗っているのに、肌が怒っている感じ」がずっとありました。
なぜ馬油を試してみようと思ったのか
馬油を使おうと思った理由は、すごく単純です。
- 成分がとてもシンプル
- 昔から薬としても使われてきたもの
- これ以上、肌にいろいろ塗りたくなかった
「合わなかったらやめればいい」
そのくらいの軽い気持ちで使い始めました。
(実際1本1,000円くらいのソンバーユなので、気軽に試せる価格帯です)
あとは以下の記事で紹介しているとおり、普段から馬油は角栓ケアに常備しているものだったからです。
使っているのはリキッドタイプの馬油(ソンバーユ)
私が使っているのは、ソンバーユのリキッドタイプです。
- 冬でも固まりにくい
- オイルだけど伸びがいい
- 香りがほとんど気にならない
いわゆる固形タイプの馬油は、
冬に硬くなったり、量の調整が難しいのが難点。
その点、リキッドタイプは
オイル感覚で使えて、初心者でも扱いやすいと感じています。
実際の使い方|化粧水→馬油だけのシンプルケア
私のケアは本当にこれだけ!
- お風呂上がりに化粧水をつける
- そのあと、ソンバーユ(リキッド)を3滴
ポイントは、
- 手のひらで軽く温める
- こすらず、押さえるようにつける
- つけすぎない
「これで足りるの?」と思うくらいがちょうどよかったです。
馬油なのにベタつかない?使って感じた正直な感想
馬油と聞くと、
「重そう」「ベタベタしそう」というイメージがあるかと思います。
でも実際は、
- 意外とスッと肌になじむ
- 表面がテカテカしない
- 乾燥しないのに重くない
時間が経つと、
ちゃんと肌の一部になった感じがするので不思議です。
馬油は顔に使うと危険?注意点も正直に
「馬油を顔に塗るのって危険?」と不安に思う人もいると思います。
正直に言うと、
誰にでも合うわけではありません。
注意点としては、
- ニキビができやすい人は合わない場合もある
- つけすぎると毛穴が詰まることがある
- 品質や保管状態は大事
- 必ずパッチテストをする
私はたまたま肌に合いましたが、
「万能」「絶対安全」ではないことは知っておいた方がいいと思います。
▶参考:ヘアケアに使った椿油でニキビや肌荒れが悪化!?顔の肌にも優しいオイルの選び方
いろいろ塗らない方が、肌が落ち着くこともある
今回感じたのは、
肌荒れしているときほど、足すより減らす方がいい場合があるということ。
成分が悪い・危険というよりも、
「今の肌状態に合っていない」ことが原因なことも多いんですよね。
馬油はあくまで、
私の肌には合った“ひとつの選択肢”です。
まとめ
ステロイドでも治らなかった肌荒れが、
化粧水と馬油だけのシンプルケアで落ち着いたのは、正直自分でも意外でした。
いろいろ試してダメだった人ほど、
一度「引き算のスキンケア」を考えてみてもいいかもしれません。
馬油がすべての人に合うとは言えませんが、
「何を塗ってもダメだった」という人の参考になればうれしいです。


