赤ちゃんのスキンケアだけでなく、大人のメイクの仕上げにも人気のベビーパウダー。
特に「プレスドタイプ」で持ち運びにも便利な資生堂のベビーパウダーは圧倒的なシェアを誇ります。

ですが、資生堂のベビーパウダーを調べていると「危険性がある」という情報が…
そこでこの記事では、資生堂のベビーパウダーに危険な成分がないかどうかを調査してまとめました!
危険な成分はなかったのですが、ある「使用をおすすめしない」理由が浮上しました。
資生堂ベビーパウダーの全成分!化粧に使っても大丈夫?
資生堂ベビーパウダーの全成分は以下の通りです。
酸化亜鉛*,タルク,ポリエチレン末,流動パラフィン,ワセリン,精製水,クエン酸,リン酸二水素ナトリウム,香料 *は「有効成分」 無表示は「その他の成分」
参考:資生堂公式HPより
結構シンプルな成分ですよね。
基本的に危険な成分はなく、どんなコスメにも使われる成分です。
有効成分「酸化亜鉛」が毛穴を引き締める
資生堂のベビーパウダーには酸化亜鉛という有効成分が配合されています。
これは毛穴を引き締める効果があって、汗や皮脂が過剰に出ているときに落ち着ける働きがあります。
酸化亜鉛はすべてのベビーパウダーに入っているわけではなく、資生堂やピジョンなど国内メーカーのものに多く見られました。
ベビーパウダーのタルクに危険性はある?
ベビーパウダーの主成分はタルクとコーンスターチ。
このうちタルクは一時期「アスベスト」が含まれると話題になった成分で、今でもよくないイメージを持つ方がいます。
が、今は各社品質管理を徹底していてアスベストが含まれることはないので安心してくださいね。
気になるのはポリエチレン末
美容ライターの筆者が気になったのは、主成分ではない「ポリエチレン末」。
これはマイクロビーズと呼ばれるプラスチックの成分で、お肌に乗せるのは問題ないのですが環境汚染に関係するといわれる成分です。

このポリエチレン末が海に流出すると、海の生き物の体内に蓄積していくと言われています。
回りまわって人体にも有害なので、最近は使用を中止するメーカーがほとんど。
資生堂も中止を表明しているはずなのですが…中止したのは洗顔料などの「スクラブ成分」のみのようです。
資生堂ベビーパウダーの成分は安全!でもプレスドタイプは避けたい

実は、資生堂のベビーパウダー以外にもポリエチレン末が使われている商品はいくつかあるのですが、いずれも「プレスドタイプ」のベビーパウダーでした。
持ち運びに便利で、ファンデーション感覚で使えて人気のプレスドベビーパウダーですが、個人的には避けたほうがいいのかもしれないな、と感じました。

逆にプレスドタイプ以外のベビーパウダーは、環境に負荷をかけない成分のみでできている商品も多かったです。
私が愛用している「ジョンソンベビーパウダー」は、なんとタルクと香料のみ!
持ち運ぶときは、ルースパウダー用の小分け容器に入れています。
ベビーパウダー以外でお肌をさらさらにするおすすめ商品3つ

この記事を読んで「なんだかベビーパウダーはイマイチかも」と感じた方は、ベビーパウダー以外のお肌をサラサラにする商品を試してみてください。
ベビーパウダーと変わらないくらいプチプラで、優秀な商品を3つ紹介します!
キャンメイクポアプライマー
ファンデの前に仕込むだけで、毛穴レス&テカリ防止に役立つキャンメイクのエアリーベース。
洗顔後のスキンケアが終わったら、小豆2粒ほどを顔全体に伸ばして使います。
お肌が自然につるんと仕上がるので、厚塗り感を出したくない方にもぴったりのベースですよ。
クラブ すっぴんパウダー
つけたまま眠れるファンデーションの記事でも紹介したこちらの商品。
彼氏とのお泊りでもバレないような自然さですが、赤みやくすみがカバーされてトーンアップ効果が優秀です。
スキンケア成分も配合されているので、旅行先などで肌荒れが心配な人にもぴったりです。
イニスフリー ノーセバム ミネラルパウダー
こちらは脂性肌の人向けのルースパウダーです。
薄付きでも皮脂を強力に吸着するので、メイク直しがかなり楽になりますよ。