チョコレート効果72%は買ってはいけないらしい…真相を調べてみた

ボディケア

食欲が抑えられたり、ポリフェノールの抗酸化作用が期待できるチョコレート効果。

チョコレートの濃厚さと甘さのバランスがいい72%が一番人気です♪

そんなチョコレート効果に「買ってはいけない」というウワサがあるのをご存じですか?

なぜチョコレート効果を買ってはいけないのか、真相を調べてみました。

チョコレート効果72%を「買ってはいけない」と言われる理由

調べた結果、チョコレート効果の「買ってはいけない」理由は以下の3つが挙げられました。

  • 原材料のカカオ豆が危険
  • カフェインが多い
  • 72%は糖質と脂質が多い

それぞれ詳しく解説していきますね。

理由①原材料のカカオ豆が危険

チョコレート効果で一番キケンだと言われる理由が「原料のカカオ豆」です。

カカオ豆には重金属の一種であるニッケルが比較的多く含まれる食品。

環境汚染などではなく、木の実全般は重金属が多く含まれるのです

高カカオチョコレートであるチョコレート効果なので、もちろんニッケル量も多め。

以下に国民生活センターの資料を引用しておきます。

チョコレートは比較的ニッケルを多く含む食品である 12)。WHO の報告によれば、ニッケルの耐容一日摂取量(ヒトが一生涯摂取しても健康に影響がない1日当たりの摂取量:TDI)は 11µg/kg・体重と算出されている。また、日本人は、食品から 1 日当たり150~250µg のニッケルを摂取していることが報告されている 13)。チョコレート中のニッケル量を調べたところ(表4)、普通のチョコレートでは、140~180µg/100g であったのに対し、高カカオチョコレートでは 300~590µg/100g と 1.8~3.8 倍含まれていた。食べる量や頻度は人により大きな差があると思われるが、仮に高カカオチョコレートを 50g 摂取すると(テストした銘柄は 1 パッケージ当たり 45~117g)、150~295µg のニッケルを摂ることとなる。

参考:https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/01/dl/s0114-10j.pdf

ニッケルの健康への影響は個人差もありますが、金属アレルギーのリスクが高まることが挙げられています。

カカオ豆のほかに、納豆やほうれん草、海藻類などもニッケルが多めなので、食べ合わせには注意しましょうね。

理由②カフェインが多め

カカオ豆にはカフェインや、カフェイン同様に興奮作用があるテオブロミンが多く含まれます。

高カカオチョコレートはミルクチョコレートよりもカフェインの量が多いので、コーヒーやエナジードリンクをよく飲む人はカフェインの摂りすぎになる恐れがあります。

カフェインに関しても許容量に個人差がありますが、コーヒーでいうと1日3杯くらいに留めた方がいいと言われています。

理由③糖質脂質が結構高い

チョコレート効果72%、1枚あたりの糖質は1.6g、脂質は2.0gです。

仮に3枚食べるとすると、糖質が4.8g、脂質は6g!

たった3枚で1日の脂質の目安量(40~60g)の10%くらい摂ってしまう計算になります。

油断するとダイエットに逆効果なので、注意したいところですね。

チョコレート効果にはメリットもいっぱい

チョコレート効果に多く含まれるカカオポリフェノールですが、

  • 血流を改善する
  • 認知機能を高める
  • 腸内環境を整える

といった効果が期待できます!

さらにカフェインは「食欲抑制」、テオブロミンには「脂肪分解を促進する」というダイエットにもうれしい効果が♪

適量を守れば、とても健康的な間食です

チョコレート効果の72%は1日何枚食べてもいいの?

チョコレート効果の適量ですが、1日3~5枚程度が適量となります。

一般的には、1日に200kcal程度の間食が適量(厚生労働省)だと
言われていますので、おいしく健康に食べたい目安は1日3枚から5枚がおすすめです。(約84kcal~約141kcal)

参考:チョコレート効果公式

それ以上食べると、間食としてはカロリーオーバー。

特に脂質が多いので、他の食事で調整したほうがダイエットには良いですね。

チョコレート効果は適量で楽しもう

「買ってはいけない」というウワサがあるチョコレート効果ですが、体に害を及ぼすほどの危険性はないので安心してよさそうです。

ただし食べ過ぎると金属アレルギーのリスクが高まる恐れがあるほか、脂質・カロリーの摂りすぎになるので要注意。

1日3~5枚を目安に、間食として楽しみましょう。

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