毛穴の黒ずみや角栓が気になるとき、「ベビーオイルでケアできる」と聞いたことはありませんか?
実はベビーオイルは肌にやさしいオイルで、毛穴に詰まった汚れを浮かせるクレンジング代わりとして使えることがあります。ただし、やり方を間違えると逆に毛穴が悪化してしまうこともあるため注意が必要です。
この記事では、ベビーオイルを使った毛穴ケアの正しいやり方と注意点を紹介します。
ベビーオイルで毛穴汚れはとれるの?
ベビーオイルは鉱物油(ミネラルオイル)が主成分で、肌表面の油や角栓をやわらかくして浮かせる働きがあります。
そのため、毛穴の黒ずみや詰まりが気になるときに「簡易クレンジング」として使う人もいます。
ただし、市販のクレンジングオイルのように強力な洗浄力があるわけではないため、一度で黒ずみが完全にとれないことも多いです。
毛穴ケアにベビーオイルを使うやり方

ベビーオイルの毛穴ケアは、以下の4ステップ。
- 蒸しタオルで毛穴を開く
- ベビーオイルをなじませる
- 綿棒でやさしくオフ
- 洗顔でオイルを落とす
詳しく解説していきますね。
ステップ① 蒸しタオルで毛穴を開く
まずは蒸しタオルで肌を温めて、毛穴を開かせます。これにより角栓がやわらかくなり、オイルがなじみやすくなります。
ステップ② ベビーオイルをなじませる
清潔な手にベビーオイルをとり、小鼻や黒ずみが気になる部分にやさしくなじませます。ゴシゴシこすらず、指先でくるくると円を描くようにマッサージするのがポイントです。
ステップ③ 綿棒でやさしくオフ
角栓が浮いてきたら、オイルを含ませた綿棒で軽くなでるようにすると汚れがとれやすくなります。ただし強く押し出すと毛穴が悪化するため注意しましょう。
ステップ④ 洗顔でオイルを落とす
最後は泡立てた洗顔料で、ベビーオイルをしっかり洗い流します。洗い残しがあると毛穴詰まりの原因になるので、ぬるま湯で丁寧にすすぐことが大切です。
ベビーオイル毛穴ケアの注意点
- やりすぎないこと
毎日のように行うと摩擦や皮脂バランスの乱れで毛穴が悪化する可能性があります。週1回程度がおすすめ。 - 強くこすらないこと
綿棒や指で角栓を無理やり押し出すのはNG。炎症や色素沈着の原因になります。 - クレンジングを省かないこと
メイクをしている日は、ベビーオイルだけでなく通常のクレンジングを必ず使用しましょう。
ベビーオイルの毛穴ケアがおすすめな人
- 乾燥肌でクレンジングの刺激をできるだけ避けたい人
- 毛穴の黒ずみや角栓をやさしくケアしたい人
- スペシャルケアとして「たまに」毛穴の汚れを取りたい人
- 強いピーリングや毛穴パックが肌に合わなかった人
ベビーオイルは洗浄力がマイルドなので、普段から肌が乾燥しやすい人や、摩擦を避けたい人に向いています。
ベビーオイルで毛穴が悪化する可能性がある人
- オイリー肌(皮脂が多く、毛穴詰まりを起こしやすい人)
- ニキビができやすい人(油分が刺激となる場合がある)
- 綿棒で強くこすってしまう人
- 毎日のようにオイルケアをしてしまう人
ベビーオイルは油分が多いため、洗い残しややりすぎによって毛穴が悪化するケースがあります。脂性肌・ニキビ肌の人は慎重に取り入れるのが安心です。
まとめ
ベビーオイルは、毛穴の黒ずみや角栓ケアに「サポートアイテム」として使うことができます。
ただし、蒸しタオルで毛穴を開く・綿棒で無理せずやさしく行う・最後は洗顔でオイルを落とすというやり方を守らないと、逆に毛穴が悪化してしまうリスクも。
「すぐに黒ずみがとれない」と感じても、焦らず週1回程度のスペシャルケアとして取り入れるのがおすすめです。