【男性向け】ナイトキャップではげる?正しい使い方や寝ぐせのつかない被り方を解説

ヘアケア

朝起きた時に枕に髪の毛が…そんなお悩みは「ナイトキャップ」で解決できるかもしれません。

ナイトキャップは、寝ているときの寝具と髪の毛の摩擦を減らして保護してくれる商品。

ですが「何かを被ったまま寝ると、頭皮に良くなさそう…」というイメージから、逆にはげてしまうのでは?と心配になってしまう方も多いかと思います。

そこでこの記事では、ナイトキャップはどんな効果があるのか、逆にはげたりしないのか解説していきます!

大人気のナイトキャップに「はげる」という口コミはある?

そもそも「ナイトキャップではげる」というのは噂レベルでしかありません。

まずは、ナイトキャップで実際にはげてしまった人はいるのかを調査してみました。

ナイトキャップで「はげた」という口コミは、今のところない

ツイッターや知恵袋で「ナイトキャップ はげた」「ナイトキャップ 抜け毛増えた」など、複数のキーワードで検索したところ、引っかかったのは以下の1件でした。

この他の口コミでは、ナイトキャップで薄毛が進行したり抜け毛が増えたり、ましてやはげてしまった(!)というものはありません。

ナイトキャップで間違った使い方をすると、はげるリスクがある

ただし、ナイトキャップを付ければどんな人でも髪質が改善するかというと、そうではありません。

間違った使い方やヘアケア方法をすると、ナイトキャップをかぶって寝ても頭皮環境が悪化するリスクがあります。

逆に言うと、正しい使い方をしていれば、ナイトキャップではげることはまずありません。

ナイトキャップは寝ぐせや抜け毛を防ぐ!メンズにもおすすめ

続いては、なぜナイトキャップが人気なのかを解説します。

ナイトキャップの効果を知ると、今すぐ買わずにはいられなくなりますよ。

ナイトキャップは髪と枕の摩擦を防ぐ

私たちの髪の毛は、寝返りのたびに何度も枕にこすりつけられます。

キューティクルがはがれ、毛根に負担がかかり、髪の毛にダメージが蓄積…

さらに枕カバーをポリエステルなどの「化学繊維」にしている人は要注意!

化学繊維はお肌や髪の毛から水分を奪うので、髪の毛のパサつきにもつながります。

そんな髪の毛の負担を激減してくれるのがナイトキャップです。

髪の毛と似た構造を持つ「シルク」や、お肌や髪の毛の水分を奪いにくい「コットン」で髪の毛を保護して眠ることにより、髪の毛のダメージを減らせます。

寝ぐせや抜け毛の予防になる

サイズがあったナイトキャップを選べば、髪の毛はキレイにナイトキャップの中におさまります。

寝ている間に髪の毛がいろんな方向に向きにくいので、寝ぐせ予防になるでしょう。

(ほとんどの人が、最初に使った翌朝のまとまりに感動します!)

さらに、寝返りで髪の毛が引っ張られて毛根に負担がかかる頻度も激減。抜け毛や薄毛の予防にも効果的です。

ナイトキャップの正しい使い方!前髪はどうする?

それでは、ナイトキャップの正しい使い方を紹介します!

きっちり守ればヘアケア効果抜群です。

ナイトキャップを被るときは、髪と頭皮をしっかり乾かしておく

寝る前に髪の毛を根元から乾かしておく。これは絶対守ってほしいことです。

乾ききっていない髪の毛はキューティクルが開いているので、寝ている間に内部の水分が蒸発してしまいます。

ナイトキャップで通気性が悪くなると、さらに乾きにくくなるのは想像に難くないですね。

あとは頭皮もしっかり乾かしておいてください。

寝ているときにムレて雑菌が繁殖しやすくなります。

朝シャン派も夜の洗髪は絶対!

ナイトキャップは、かならず「清潔な髪の毛」に被るようにしましょう。

朝シャン派で夜にシャンプーしない人は、ナイトキャップを諦めるか夜と朝の両方シャンプーしてください。

そもそも、夜にシャンプーをしないこと自体「はげる」リスクが高い行動なので、これを機に見直しているのもいいかもしれません!

ナイトキャップで寝癖がつかない被り方

ナイトキャップの中で寝ぐせが付くのを恐れて「ただ被るだけ」なのはNG。

かえって寝ぐせが付きやすくなるだけでなく、ナイトキャップから飛び出た部分は寝返りで摩擦にさらされる事となります。

思い切ってナイトキャップに髪の毛を全部入れてしまうのが寝ぐせ予防には◎です。

ナイトキャップで前髪は入れ込む?入れない?

前髪も、基本的にはないとキャップの中に入れてしまう方がいいです。

ゴムのあとが付きやすくなったり、前髪が押さえつけられてぺちゃんこになる可能性があります。

もしもナイトキャップの中で変なクセが付きそうで怖いなら「前髪の生え癖と反対方向に流しながら入れ込む」のがベスト。

朝起きて手で整えるだけで、理想的な毛流れになります。

ナイトキャップは毎日~2日に1回は洗おう

キレイな髪の毛にかぶっていたとしても、寝ているときの皮脂が付くとすぐに酸化しはじめてしまいます。

酸化した皮脂が肌や髪の毛につくと

  • ニキビなどの肌トラブル
  • 脂っぽいニオイになる
  • かゆみやフケにつながる

といったことが起こりやすくなります。

枕カバーと同じく、毎日~2、3日に1回は洗うようにしましょう。

ナイトキャップで起こりやすいトラブル5つと対処法

最後に、ナイトキャップでよくあるトラブルと対処法を紹介しておきます!

これを読んでおけば、ナイトキャップを買って「こんなはずじゃなかった」というギャップが生まれにくいですよ!

ナイトキャップで髪の毛がぺちゃんこになる、跡がつく

ナイトキャップで髪の毛がぺちゃんこになる原因としては

  • ナイトキャップで蒸れている
  • 洗髪で皮脂が取り切れていない
  • ナイトキャップのサイズが小さい

といったことが考えられます。

ナイトキャップを薄めの素材にし、髪の毛が入る部分に余裕があるサイズのものを選ぶといいでしょう。

また、夜のシャンプーで皮脂が落とし切れていない人も髪の毛がぺちゃんこになります。

洗浄力の強いシャンプーを選ぶのではなく、シャンプーブラシなどを使ってしっかり頭皮の皮脂汚れを落とすのがコツです。

ナイトキャップがきつい、痛い

ナイトキャップで締め付けられる感覚になる人も、ナイトキャップが小さくてサイズが合っていません。

メンズ用の「ゴムが幅広い」タイプのナイトキャップを選ぶか、どうしてもサイズが合わないのであればシルクの枕カバーで枕全体を摩擦レスにしてしまうのも一つの手です。

ナイトキャップが寝ているときに外れている

ハチが張っていないタイプの頭の人や、頭が小さめの人は、ナイトキャップが外れやすいのが悩み。

また、サイズが合っていても寝ている間に無意識で外してしまう人もいます。

そんな時小さいサイズのナイトキャップを選ぶよりは、上記のようなゆったり設計のナイトキャップを目や耳まですっぽり覆ってしまうのが意外と効果的です。

ナイトキャップをつけ始めてから頭皮がくさい、かゆい

ナイトキャップでニオイやかゆみが出るときは、ずばり「不衛生」が原因です。

ナイトキャップを付ける前にしっかり乾かせておらず、雑菌が繁殖してしまうとニオイやかゆみの原因に…

ニオイが脂っぽいなら、髪の毛やナイトキャップがしっかり洗えていないことが原因です。

ナイトキャップの洗い方が分からない

コットンのナイトキャップなら、洗濯ネットに入れて洗濯機に入れたらOK!

干すときにゴムを伸ばさないようにだけ意識しておけばいいのでラクです。

シルクの洗い方は以下の通りです。

  • 弱酸性のシルクを傷めないよう中性の洗濯洗剤を使う
  • 「30度くらいのぬるま湯」で洗う
  • 洗濯機は使わず、洗面器で優しく押し洗いする
  • 陰干し、平置きで乾かす

ちょっと面倒ですが、シルクのツルツルな質感を保つためには欠かせないポイントです。

ナイトキャップではげる可能性は低い!正しく使って育毛しよう

正しく使えば、ナイトキャップで禿げる可能性は低いです。

ただし、きちんと髪の毛を乾かさずにナイトキャップをかぶったり、何日もナイトキャップを洗わないと逆に頭皮や髪の毛に悪影響を与えてしまいます。

ですが、基本は「被るだけ」でツルツルで健康な髪の毛が手に入るのがナイトキャップ!

育毛の習慣として、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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