年子ワンオペママが顔面麻痺になった話1【味が分からない!?】

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ある日突然顔半分の感覚がなくなってしまったら、どうなると思いますか?

  • 目を閉じられなくて顔が洗えない
  • 口を閉じられなくて水が飲めない
  • 目がずっと乾いていて作業ができない
  • 味や食感が分からなくて食事が苦痛

 

実は私、突然こんな症状に襲われました。

 

まだ治療前の段階ではありますが、体験談として残そうと思います。

同じ症状に悩む人の参考になれば幸いです。

 

はじめに

この記事は、個人の体験にもとづく記事です。

同じ治療を行えば絶対に治る!というものではなく、あくまで受診の目安として捉えて頂けたらと思います。

また、同じ症状が出ても治療方法が同じになるとは限りません。

「2020年5月現在」「30歳女性」「基礎疾患なし」の場合の治療としてお読みください。

 

顔面麻痺になった私のデータや基礎疾患

この体験談を書く上で、私のことも紹介しておきます。

年齢/性別 30歳/女性
身長体重 156cm47kg
基礎疾患 なし
既往歴 なし
子供の年齢 2歳3ヶ月、11ヶ月
出産時の異常 なし
職業 経理事務
(ただし新型コロナで自宅待機中)

上記の通り、私はどこにでもいる普通の健康的な主婦です。

でも顔面麻痺は、持病や基礎疾患が無い人でも突然発症する事があります。

今のところ私の顔面麻痺の原因は不明ですが、突然発症した顔面麻痺の多くは同じく原因不明の人が多いそうです。

 

顔面麻痺に気付いてから受診まで

それでは、私が顔面麻痺に気付いたきっかけや受診に至るまでの経緯を紹介します。

 

5月11日(月):味を感じにくくなった

最初に気付いた異変は「味覚」でした。

舌全体がやけどしたようにぼんやりしていて、味が分かり辛いなと感じました。

特に塩味が分かりづらくて、食事が美味しくありませんでした。ただ舌の奥は問題なく、風味や臭いも分かりました。

まさか舌が麻痺しているとは思わず「何か熱いもので火傷したんだな」としか思っていませんでした。

 

1日目の症状

  • 舌全体のしびれ
  • 味覚(特に塩味)が分かり辛い

 

5月12日(火):ドライアイ、口回りの違和感

翌日も舌の状態は変わらず、ずいぶん火傷が長引いているなと感じていました。

hemmi
hemmi

今までの火傷は、翌日には症状が軽くなっている事がほとんどでした。

 

午前中に子供たちを公園に連れて行く途中、右目だけ乾燥している事に気付きます。

「まつ毛でも入ったのかな」と不快でしたが、日常生活は問題なく送れていました。

 

hemmi
hemmi

夕方には目の乾燥が酷くなるとともに、口の動きに違和感を覚え始めました。

「動きづらいな」と思って鏡を見ると、口の右側だけ口角が上がりません。

ここで初めて顔面麻痺の可能性を考え始めました。

 

2日目の症状

  • 右目のみドライアイ
  • 口の動きづらさを感じる
  • 口角が右だけ上がらない

 

5月13日(水):うがいができない、洗顔料が目に染みる【耳鼻科へ】

一晩寝たら治るかも、といつもより睡眠時間を多めに取ったのですが、3日目にはもっと症状が悪化していました。

まず朝の洗顔が右目にしみて、きちんと洗えません。
歯磨きするのに水を含むと、だらだら零れてきます。

 

鏡で笑ってみると、口角の上がり方にはっきり差が出ていました。

 

目を閉じても、右目だけ閉まり切っていません。

 

また朝食では、舌の右側だけ全く味を感じませんでした。

hemmi
hemmi

口を動かしづらいので、よく噛む食事はキツかったです。

 

この時点で「顔面麻痺」で検索していた耳鼻科への受診を決めました。

 

3日目の症状

  • 右目が閉じない
  • 口角の左右差がはっきり出る
  • 食事で口を動かしづらい
  • 舌半分の味覚が無くなる
  • 右耳の裏側に鈍痛がある

 

近所の耳鼻科を受診し、顔面麻痺と診断される

近所の耳鼻科を受診では、以下のような検査を受けました。

  • 耳の視診
  • 喉の視診
  • 首回りの触診
  • 顔の筋肉の動きをチェックしてもらう

 

医師の診断は「顔面麻痺」で、右半分の筋肉が50%も動いていないとの事でした。

そして、詳しい検査と点滴治療を受けるために、総合病院へ受診するよう指示されました。

hemmi
hemmi

ちなみにこの日のお会計は1,610円でした

 

顔面麻痺は投薬治療では治らないのか

医師の話によると

  • 年齢が30歳と若い
  • 麻痺のレベルがやや高い
  • 投薬では麻痺が完全に消える保証がない
  • 総合病院で精密検査を早急に受けるべき

という理由ですぐにでも総合病院を受診したほうが良いとのことでした。

総合病院の医師の判断によりますが、目安として1週間~10日は点滴に毎日通う必要があると言われました。

ちなみに、年齢が80代以降などの場合は点滴や投薬が負担になる可能性がある事から別の方法になる可能性もあるという話でした。

 

顔面麻痺の通院治療、年子どうする問題

顔面麻痺で通院する事となりましたが、
私にとっては点滴や待合の間、0歳2歳をどうするのかが一番の問題でした。

まず総合病院に問い合わせたところ

点滴の間、子供をスタッフが見られる環境ではないので、できれば患者本人のみで来てほしい

とのことでした(そうですよね・・・)。

 

続いては保育園への問い合わせです。

保育園は新型コロナの影響で基本的に登園自粛となっていますが、問い合わせたところ

親が子供を自宅保育できない「やむを得ない事情」なので、責任もってお預かりします。

との事でした!

子供の体調が最優先という事が大前提で、通院期間中は保育園のお世話になる事となりました。

 

顔面麻痺の症状や初診のまとめ

私の知り合いに顔面麻痺になった人がいないので、急に顔が動かなくなった時は怖かったです。

最初は舌のしびれ程度でしたが、私は数日で急激に症状が悪化しました。

もしも同じような症状で悩んでいる方がいたら、受診の目安にして頂けたらと思います。

次回は総合病院での治療内容や経過を報告します。

>>年子ワンオペママが顔面麻痺になった話2【点滴の副作用がきつい!】

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